|
N2/P108 とかいう/とかいうことだ/とかいう話だ
N2/P124とやらいう/とやらいうことだ/とやらいう話だ
N2/P109とかで/とかいうことで
N2/P128とやらで/とやらいうことで
1.
句子普通体+とか/とかいう/とかいうことだ/とかいう話だ
句子普通体+とやら/とやらいう/とやら/とやらいうことだ/とやらいう話だ
好像听说~
(表传闻;とか/とやら置于句末;か表不确定;相当于という/ということだ/という話だ)
2.
(直接/间接)句子普通体+とか/とか言った/とか言っている/とか言っていった
(直接/间接)句子普通体+とやら/とやら言った/とやら言っている/とやら言っていった
他好像是说…;好像听说他…(とか/とやら置于句末;か表不确定)
(用于直接引用/间接引用;相当于と言った/と言っている/と言っていった)
山口さんは有給を取って、実家に帰省したとか
山口说是请了年假回老家了/听说山口请了年假回老家了
彼はあすから出張するとか言っていた
听他说好像明天要出差
3. 名+とかいう/やらいう+名 叫做~来着的~
表示不确切的称谓
4.(传闻+理由)句子普通体+とかで/とかいうことで/とやらで/とやらいうことで
据说好像是因为…所以…;(某人)好像是说…于是就…
(相当于ということで(★N3/P125),表传闻+理由;か和やら表不确定的内容;で表原因、理由、依据)
表示听到的不确切的原因,是“传闻+理由”的用法
注意:1.
句子普通体+という話だ
何でも彼は道で大金を拾ったという話だ
僕の誤聞でなければ彼は死んだという話だ
如果我没听错的话,据说他已经死了
2. という話(“話”表示故事、传闻)
禹王が洪水を治めたという話は今日までずっと広く伝わっている
大禹治水的故事,一直流传到今天
子供たちはみな孫悟空天宮を騒がすという話を聞いたことがある
孩子们都听说过孙悟空大闹天宫的故事
禹王が洪水を治めたという話は今日までずっと広く伝わっている
大禹治水的故事,一直流传到今天
とか②
【並列助詞】
(例示)…啦,…啦;…的,…的。(物事や動作、状態などを例示的に並べ上げるのに用いる。)
梅とか桃とか桜とか、いろいろな花があった/有梅花啦,桃花啦,樱花啦各种各样的花。
フィリピンとかベトナムとかの東南アジアの国々はほとんど戦後独立した/菲律宾啦、越南等,东南亚各国战后几乎都独立了。
君の方から来るとかぼくの方から行くとか,いずれかにしよう/是你来呀还是我去呀,决定哪个吧。
いいとか悪いとか,みんなちがったことを言っている/大家说法不一,有说好的,有说坏的。
【副助詞】
表示不确定的内容或传闻。(不確かな内容や伝聞などを表す場合に用いられる。)
山田とかいう人がたずねて来た/一个叫山田什么的人来访问过。
推計学とかいう学問は,産業管理に大変役に立つそうだ/据说(什么)推计学这门科学对产业管理很有用处。
天気予報では,あしたは雪になるとかいう話です/据天气预报,说什么明天有雪。
彼は病気をしているとか/听说他生病了(还是怎么的了)。
とか
<接续>
名词、形容动词+だ+とか
形容词、动词+とか
<意味>
除了表示列举的用法之外,这里表示不确定的传闻。用在句子的最后,后面可以还加上「聞いていた」、
「言っていた」等词语呼应使用。
田中さんの話しでは、李さんが帰国したとか。/听田中说,小李回国了。
彼女、結婚するとか言ってたけど、相手は誰なの。/她说要结婚了,对方是谁呢?
彼は今病気しているとか聞いている。/听说他正在生病。
田中先生は9月ごろ日本へ留学するとか聞いてたけど、もう行ったのかしら。/听说田中先生9月左右去日本留学,已经走了吧。
話【はなし】 ③
【名】
(1)说话;讲话;谈话。(話すこと。口に出して語ること。)
こそこそ話。/窃窃私语。
話の仲間入りをする。/加入谈话。
(2)话;谈话;说话;讲话。(話された内容。)
話が尽きない。/话说不完。
話をそらす。/把话岔开。
話が合わぬ。/话不投机;谈不拢。
ふたりは話が合う。/两个人很说得来。
つまらない話。/无聊的话。
話の種になる。/成为话柄。
彼は話がうまい。/他能说会道; 他健谈。
あなたのお話は少しもわかりません。/您讲的话我一点也不懂。
話じょうず。/会说话;健谈;善谈。
話べた。/不会说话;不健谈。
(3)话题。(話題)
話を変える。/换个话题。
その話はもうやめろ。/别提那话了!
(4)传说。传闻。(うわさ。評判。)
耳寄りな話。/值得一听的消息。
(5)商谈。(話し合って決めるべき事柄。)
話をまとめる。/谈妥。
(6)话。讲给别人听的,有某些内容或条理的事。(人に語り聞かせる、ある内容や筋を持った事柄。)
(7)事理。(物の道理)
(8)经过。(経緯)
(9)假话。(つくりごと。嘘。)
【常用惯用语】
(1)話がはずむ。/谈得起劲。(次から次へと話題が広がって、楽しい話が続く。)
(2)話し上手は聞き下手(はなしじょうずはききべた)。/会说不会听。(話のうまい人は自分ばかりばかり話していて、他人の話はよく聞かないものだ。)
(3)話に花が咲く。/越谈越有趣(次から次へと興味ある話題が出る。)
(4)話し上手は聞き上手(はなしじょうずはききじょうず)。/善谈必善听。(本当に話のうまい人は、他人の話を聞くのもうまい。)
はなし【話】
1言葉を交わすこと。会話。談話。また、声を出して言うこと。
「話が尽きない」「こそこそ話」
2筋をたてて述べること。また、その内容。
「話のうまい人」「ためになる話」
3話題。
「話は変わりますが」「話をそらす」「難しい話はやめよう」
4うわさ。評判。
「人の話によれば」「国中が選挙の話で持ち切りだ」「話だけで実現しない」
5話し合うこと。相談すること。
「ちょっと話がある」「話がこじれる」「話がまとまる」「結婚話」
6いきさつ。わけ。事情。
「詳しい話は知らない」「お話はうかがっています」
7物事の道理。
「話の通じない人だ」「それでは話が逆だ」
8(「咄」「噺」とも書く。「噺」は国字)人に聞かせるための作り話。説話・昔話・落語など。
「浦島太郎の話」「お話の世界」「人情話」
9こと。ことがら。前述の内容をさしていう。
「こんなになるまでほうっておいたとは、まったくひどい話だ」「いやはやあきれた話だね」
はなし【話】
1〔談話〕;〔会話〕;〔話題〕
話をする
話を始める
話をやめる
話を続ける
話をさえぎる
彼女とはなぜか話が合う
どうも彼とは話が合わない
話を元に戻しましょう
え,何の話だい
妙な話なんですが…
話を持ち出す
話は変わりますが,旅行の日程は決まりましたか
話変わって
これはここだけの話ですよ
2〔相談〕 (▼しばしば複数形);〔交渉〕
息子のことで先生に話をした
その件につき彼と数回話をした
話をまとめる
彼にその話を持ち掛けてみた
話がこじれてだめになった
話ばかりで一向にはかどらない
それは話がうますぎる
それでは全然話が違う
それなら話は別だ
3〔物語〕;〔挿話〕
孝行息子の古い話
その人の伝記にはおかしい話がいくつか出てくる
兎と亀の話〔寓話〕
信じられないような話だ
4〔うわさ〕
近く政変があるという話だ
彼が海外に派遣されるという話だ
そういう話だそうですね
学校中がその話で持ち切りだ
5〔物事の道理〕
話のわかる人
話のわからない人だ
それじゃ話が逆だ
その後話が落ちていった
話がかみ合わなかった
建築用地について彼と話がついた
ますます話がはずんだ
彼に頼むと話が早い
てんで話にならない
話に花が咲いた
話の腰を折らないでくれ
話をそらす
話をつける
|
|