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N3/P15って
N3/P16って
1.句子普通体+って/と+言う/思う/考える/書く/読む/頼む/表示内容的动词
(って是と的口语体;なん后接って时要用なんて)表示内容
2. (って=という)
①名+って/という+名 叫做…的…
表示称谓
②句子普通体+って/という+名 …的…
用于引用归纳概括前项的内容
3. 名/句子普通体+って/とは/というのは/ということは/というものは
(って是とは/というのは/ということは/というものは的口语体)用于解释说明前项事物
というのは:
あなたって親切な人ね
彼って誰のこと
鳥って飛ぶ姿がきれいだ
いい話って何かしら
というものは:
配管工って何をする人?
お前ってやつは駄目だな
私って本当はわがままなのよ
初めての時って誰でもそうだよ
注意:
(なんって→なんて;と/という/といって→って)
といっていった→っていった(といって→って)
なんという+名→なんていう+名(と→って;なんって→なんて)
なんという+名→なんて+名(という→って;なんって→なんて)
なんと言う→なんて言う(なん+と→なん+って→なんて)
なんといったって→なんてったって(といった→ってった;なん+ってった→なんてった)
何と言っても 【なんといっても】
【副】
不管怎说,毕竟,终究。(他の一切に対して、その事柄が優先される意を表す。どう言おうとも。どう考えても。なんてったって。)
何と言っても金が世の中を動かすのさ。/不管怎么说,有钱终使鬼推磨啊。
何(なん)と言っても【何と言っても】
他の一切に対して、その事柄が優先される意を表す。どう言おうとも。どう考えても。なんてったって。「何と言っても命だけは大事だ」
なんといっても【何と言っても】
その事柄を他とくらべ合わせて,特に強調する意を表す。どう言おうとも。なんたって。
「何と言ってもこれが一番いい」
なんといっても【何と言っても】
何と言ってもお嬢さん育ちだからね
何と言っても金が世の中を動かすのさ
何と言ったって【なんといったって】
【连语】
不管怎么说,无论怎样。(いろいろ考えた結果、一番だと思う時に使う。)
冬はなんといったってスキーがいいよ。/不管怎么说,冬天还是滑雪最棒。
何たって【なんたって】
【连语】
不管怎说。(「何と言ったって」の圧縮表現。何といっても。)
なんたって【何たって】
(連語)
〔「何と言ったって」の転。話し言葉で用いる〕
何と言っても。なんてったって。
「何たって若さにはかなわない」
何だって 【なんだって】 ①
【副】
(1)为什么。((「なんだといって」の転)どうして。なぜ。)
何だって早く言わなかったんだ。/为什么不早说?
何だってずっと同じ所に座っているんだ。/为什么老在一个地方坐窝子?
何だってずらからねえんだ。/你为什么不溜呢?
失敗は成功のもとだとよくいうではないか, 何だって君はこんなにくよくよしているのか。/常说失败是成功之母,你为什么这样想不开呢?
(2)不管怎样。((「なんであっても」の転)どんなものでも。何でも。)
何だっていいから見つくろってくれ。/不管怎样你自己看着办吧。
(3)什么,再说一遍。(相手に問い返す場合に用いる。)
何だって、よく聞こえないぞ。/什么?我听不清楚。
なんだって【何だって】
[感]
相手の言葉をとがめたり、問い返したりするときに発する語。なんだと。
「何だって、もう一度言ってみろ」
[連語]
1《「なんだといって」の音変化》どういうわけで。どうして。なぜ。
「何だって今まで黙っていたのだ」
2《「なんであっても」の音変化》なんでも。どんなものでも。
「何だってかまわない」
なんだって【何だって】
一[1]
(感)
相手の発言に驚いたり,反発したりするときに発する語。なんだと。
「何だって,彼が事故に遭ったって」 「何だって,もう一度言ってみろ」
二(連語)
①〔「なんであっても」の転〕なんでも。どれでも。
「着られるものなら何だっていい」
②〔「なんだといって」の転〕どういう理由で。なぜ。
「何だってそんなことをするのだ」
って 日
【格助】
(1)表示引用。〔「言う」「思う」などの内容を示す.「と」に同じ。〕
知らないって言ったよ/他说他不知道啊。
つまらないんじゃないかって思ったけど,わりにおもしろかったわ/原来我以为或许没什么意思,可是相当有趣哟。
しきりにうまいかって聞いていた/一再地问好吃不好吃呀。
あした8時に来るようにって山田さんに伝えてください/请转告山田先生,让他明天八点钟来。
(2)表示该词语的解说内容。〔「言う」「思う」などを省略してその内容を示す。〕说是…;因为…。
映画を見に行くって出かけたよ/说是看电影去就出去了
田舎者だからって馬鹿にするな/不要因为是乡下人就瞧不起啊!
(3)叫,名;叫听(人)说…,据(人)说…;传说…;…这(量詞)…;…嘛;说是…。(…という名前。…ということである)
この犬はポチって名前だ/这个狗名叫波奇。
田中さんって人はどんな人かね/田中这个人是什么样的人呢?
ここには李さんって名前の人はいません/这儿没有姓李的。
あした帰るって話だよ/据说明天回来。
ごちそうってほどのものじゃないけど,どうぞ召しあがってね/谈不上怎么好吃,请吃吧。
速さは世界一だって噂だ/传说速度是世界第一。
兄弟ってものは仲よくしなくちゃだめだよ/兄弟嘛,总是要和睦相处嘛。
って【って】
1〔人の言ったことの引用,繰り返し〕
「あの人来るって言ってたよ」「え,あいつが来るって」
「なぜ」「なぜって言われても困る」
2〔…というものは〕
配管工って何をする人?
お前ってやつは駄目だな
私って本当はわがままなのよ
初めての時って誰でもそうだよ
3〔…としても〕
今出掛けたって間に合わないよ
って
[格助・係助・終助]
一[格助]
《格助詞「と」または「とて」の音変化とも》名詞、名詞的な語に付く。
1引用する語、または文の下に付いて、次に来る動作・作用の内容を表す。…と。
「金を貸してくれって頼まれた」「読書しろって言われた」
2上の語または文が、次に来る語の内容説明であることを表す。…という。
「山田様って方ご存じですか」「用ってほどじゃない」
二[係助]
名詞、名詞的な語に付く。
1ある事柄を話題として取り上げて示す意を表す。…は。…というのは。
「あなたって親切な人ね」「彼って誰のこと」
2相手の質問・命令・依頼などを受けて、それを話題として示す意を表す。…と言われても。
「今さら変更するって、急に困るね」「どうするかって、決まってるだろ」
三[終助]
文末の種々の語に付く。
1他から聞き及んだ話を伝える意を表す。…ということだ。…そうだ。
「君、委員になったんだってね」「彼も行きたいって」
2(上昇のイントネーションを伴って)相手の言葉を受けて反問する意を表す。
「えっ、なんだって」「なにっ、知らないって」
3(「かって」の形で)反語の意を表す。
「こんなまずいもの食えるかって」「誰が言うことを聞くかって」
4自分の気持ちを主張する意を表す。
「そんなこと知ってるって」「わかってるよ、もう言うなって」→たって[接助]
[補説
「って」は打ち解けた対話にだけ用いられる。の語源については、係助詞「とて」の促音添加、「という」
「というのは」の音変化などとして扱うこともある。また、形容詞、形容詞型助動詞の連用形につく「って」は、
接続助詞「て」の変化したもので、とは異なる。
って
〔「とて」の転。くだけた言い方の話し言葉に用いられる〕
一( 格助 )
①・作用の内容を表す。と。
「きれいだって言われて喜んでいる」 「仲間に入れてくれって頼まれた」
②次に来る語の説明的な内容を表す。という。
「日本って国は狭いね」「そんじょそこらにあるって品物じゃないよ」
二(係助)
①語や文を話題として提示する。というのは。
「鳥って飛ぶ姿がきれいだ」 「いい話って何かしら」
②相手の質問・命令・希望などを受けて,それを話題として提示する。といっても。
「どうするかって,ぼくにも名案はないよ」 「早く行けって,それは無理だよ」
三 (終助)
文末に付く。
①ほかからの話を紹介する。ということだ。
「あの人合格したんだってさ」 「ニュースでは雨は降らないって」
②相手の言葉をとらえて,反問する。この場合,上昇調のイントネーションを伴う。というの(か)。
「犯人がつかまったって」 「結婚なさるんですって,へええ」
③「だって」の形で,軽蔑,なげやりの気持ちをこめ,引用する。
「いいかげんに早く寝なさいだって」 「困ったわねえだってさ」
〔「うれしくって」など,活用語の連用形に接続する「って」は接続助詞「て」からでたもので,この語とは異なる〕
って
(接助)
〔「とて」の転。くだけた言い方の話し言葉に用いられる〕
活用語の終止形,接続助詞「から」などに接続する。前件が後件の正当な理由にならなかったり,後件が前件の予想
に反する結果になるような場合の逆接条件を表す。といっても。としても。
「いくら反対したって,だめです」 「いまさら頼むと言ったからって,もうおそい」
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